ただの雑記

言葉と音とたまに自然

消える

いつ消えてもいいなって思いと、消えちゃうの勿体無いからまだ消えたくないなって思いがあっていつも勿体無いが勝る。消えたら全部無くなるってことが救いでもあって、だからこそ今在るものがすごく輝いて見えるから勿体無くて消えてなんかいられないんだよ